2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
リハビリテーションの臨床で多く出会うのが、 「立ちくらみ」、「めまい」 です。 理学療法士・作業療法士である貴方は「立ちくらみのメカニズム」をご存知ですか? 【リハビリ職は必須知識】長期臥床は血液をも失う 【理学療法士・作業療法士なら知っている…
理学療法士・作業療法士といったリハビリ職が臨床で良く出会うのが・・・ 「高血圧」 血圧測定でその日の状態は分かるけど、今後の指導・助言をどうしたら良いのか悩むことも多いのではないでしょうか? 【リハビリ職も知っておくべき?】夏の時期も高血圧に…
理学療法士・作業療法士(リハビリ職)として働いていると、切っても切り離せない悩み が収入(給料)です。 年々、リハビリテーション職の年収が低くなっているとの話もあり、リハビリ職にとっ ては今後の収入も考えざるを得ない状況となっております。 そこで…
理学療法士・作業療法士である貴方は休みの日に何をしていますか? 疲労が溜まりやすいリハビリ職 ・・・ 「寝溜めをする」 なんという休日も多いのではないでしょうか? 疲れがなかなか抜けない「理学療法士・作業療法士のあなた」へ 【リハビリ職の休養】…
内部障害担当の眞鍋です。 今回は「心不全を理解するうえで大事だと日々感じること」を書きます。 心不全に限ったことではないのですが、病態の理解というのはリハビリ(理学療法・作業 療法)介入をする上で欠かすことができません。 いわゆる「メカニズム」…
リハビリテーションを行っていくなかで、理学療法士・作業療法士が臨床で悩むことの 1つとして「会話・コミュニケーション」が挙げられます。 貴方は普段の臨床で「会話について」どのように気を付けていますか? 【臨床】会話の中心は「リハビリセラピスト…
リハビリ職の貴方! 「理学療法士 作業療法士 モテる」と一度は検索したことありませんか? 女性セラピスト(リハビリ職)がモテない理由 病院自体(職場)が女性社会 出会いを求めるための時間がない 自分一人でも生計を立てていける 女性理学療法士・作業療法…
理学療法士・作業療法士といったリハビリ職は日々の臨床に向き合うだけでなく、自身 のセラピストとしての今後・キャリアを考える必要がある時代に入ってきています。 リハビリ職が後悔しないキャリアの積み方とは? 【理学療法士・作業療法士がキャリアを積…
理学療法士・作業療法士と「歩行」は切っても切り離せない関係です。 動作分析に始まり動作指導・誘導といった歩行に対するリハビリテーションは日々、セラピストであれば関わるケースも多いでしょう。 それと同様に関わることが多いのが「歩行(運動)習慣」…
医療・福祉職は多くの職種が存在します。その中でリハビリテーション職を選択し理学療法士・作業療法士・言語聴覚士となったセラピストさんは「なりたいセラピスト像」があって努力して国家資格を取得したことでしょう。 「収入面」や「リハビリ職の今後の需…
「回復期・急性期で働きたい」、「整形外科を診たい」、「訪問・地域分野で学びたい」など、理学療法士・作業療法士として働くにあたっては進みたい分野・学びたいことなど多くの希望があります。 【リハビリ職も知っておきたい】そもそも自己分析とは? 【…
初めまして!内部障害系担当の眞鍋です。 これからはリハストリートも臨床で不可欠な専門的知識・学習コラムを配信していきます。 普段臨床でも質問を受けることが多い心不全。 今回は概要としてザックリ「心不全」の要点をまとめました。 「心不全」の対応…
理学療法士・作業療法士といったリハビリ職だけでなく一般的な人でも知っていること。それは人間は生きていくために必ず酸素を必要としていることです。 その大事な酸素を取り込むために、休まず行われている身体の活動こそが「呼吸」です。 【リハビリテー…
理学療法士・作業療法士といったリハビリ職であれば誰しもが必ず悩むことの1つ。 それが、「転職」と「退職」です。 「良い転職」もあれば「悪い退職」も転職に悩んでいるセラピストであれば考え、悩むことでしょう。 なかでも良く言われる「後ろ向きな退職…
ここ数年で外来リハビリは削減され、入院施設が徐々に減ってきている現状を理学療法士・作業療法士として働いていると実感しているセラピストさんは多いのではないでしょうか? 【理学療法士・作業療法士必見】「在宅医療を推進する国」と「国民のニーズ」と…
「平均年齢が若い」と言われているリハビリテーション業界ですが、これから徐々に30代、40代、50代のセラピストが増えていく時代となってきます。 30代でのキャリア構築は遅くないと言われていますが、40代からキャリアアップを図ることは難しいのでしょうか…
現在の理学療法士・作業療法士業界では、様々な研修会やセミナーが開催され多くのセラピストが参加しています。 その研修会・セミナーの中には、リハビリテーション職にとって一般的な手技・臨床推論から個人的に開催されたリハビリセラピストには馴染みが少…
理学療法士・作業療法士といったリハビリ職は自身の体調管理も重要になってきます。 食事や運動、睡眠などで体調管理しているセラピストさんも多いでしょう。 今回は「腸内環境」についてクローズアップしていきたいと思います。 【理学療法士・作業療法士も…
「今の職場を辞めたい」、「転職したい」と思っていても、いつまでたっても辞められない・・・ そんな時はありませんか? そして、理学療法士・作業療法士である貴方も実はそうなのではないでしょうか? ①職場(病院、訪問看護ステーション、デイサービス)の…
理学療法士・作業療法士は日々、自己研鑽が要求される職業です。 そのため、臨床で悩んだり迷ったりするたびにセミナーに参加したり、参考書を読んだりするでしょう。 ですが、自己研鑽に欠かせないものがもう1つあります。 それこそが「好奇心」です。 理…
理学療法士・作業療法士といったリハビリテーションセラピストは「患者さん・利用者さんの身体を少しでも良くしよう」と日々、臨床に除いています。 その反面、セラピスト自身の体調管理は出来ているのでしょうか? 今回は、夏の乗り越え方を御紹介します。 …
理学療法士・作業療法士は日々の業務が煩雑になりやすいです。 リハビリ職でもデスク・机周りが整理整頓できているセラピストと、デスク周りが散らばっているセラピストがいます。 整理整頓できるセラピストと整理整頓出来ないセラピストは仕事にも差が出る…
理学療法士・作業療法士といったリハビリ職は臨床で満足の行かない結果に向き合う日々とともに、その他の業務も多く忙しい毎日を過ごしています。 そうして仕事をしているうちに「本当に今の仕事は自分に合っているのだろうか?」と思うセラピストも少なくな…
理学療法士・作業療法士といったリハビリ職は昨今、「給料が低い職種」や「低所得層」とまで言われています。 実際にリハビリテーション職の収入や、周りの評価はどうなのでしょうか? 【知恵袋で発見】理学療法士・作業療法士(リハビリ職)になる人は〇〇?(…
理学療法士・作業療法士(リハビリ職)である貴方は畑仕事をしたことはありますか? 【理学療法士・作業療法士なら知っておくべき】農作業リハビリという考え方が広がっています リハビリ職は「役割」や「喜び」を与えることが重要 【最後に】リハビリテーショ…
理学療法士・作業療法として働いていても、結婚や体調不良を契機に給食せざる得ない場合があります。 復職しようと思っても「ブランクがあること」で復職に悩んでしまうこともあるのではないでしょうか? 理学療法士・作業療法士(リハビリ技師)がアルバイト…
理学療法士・作業療法士(リハビリ職)なら誰もが気になるリハビリテーションをアシストする機械は、日々、進歩しております。 そしてアシストスーツ・パワードスーツとして一早く、脚光を浴びたのが【ロボットスーツHAL】です。 【理学療法士・作業療法士は…
理学療法士・作業療法士として働いていれば、日々、勉強の積み重ねです。 その日の臨床、リハビリで結果が出なければ参考書を読んだり、研修・セミナーに参加し治療技術の研鑽が必要不可欠です。 しかし「基本のこと」を疎かにしてしまうと、せっかく学んだ…
理学療法士・作業療法士といったリハビリ職は常に知識・治療技術の研鑽が欠かせません。 毎週、セミナー・研修会の参加をしたり、文献や参考書を毎日、読んだりすることも多いでしょう? しかし、勉強したことが着実に身に付いていると感じていますか? 今回…
「安定した収入が得られる」というイメージが強い理学療法士・作業療法士ですが、昨今では「リハビリ職の給与全体が低い傾向にある」とも言われています。 実際、年齢によってリハビリ職の収入は「どのように推移していく」のでしょうか? 理学療法士・作業…