2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
最近では、リハビリ職の間でも「瞑想」や「マインドフルネス」などストレスに対する関心が高まっています。 しかし「ストレス=悪」であるという考えが先行しがちになっているのが現状です。 理学療法士・作業療法士(リハビリ職)が知っておくべき【良いスト…
理学療法士・作業療法士の日常業務は膨大で残業が多い職場も少なくないのが現状です。 理学療法士・作業療法士がルーチン化するメリット 無駄なく効率的に行動(仕事・業務)することができる 同じことを繰り返すことでリハビリ職も気持ちが安定する 理学療法…
リハビリテーションの臨床や業務で失敗した・・・ なんだかうまくいかない… と落ち込む場面は理学療法士・作業療法士であれば良くあります。 リハビリ職の「自己肯定感低下はパフォーマンスの低下」を引き起こします。 【理学療法士・作業療法士(リハビリ技…
病院、クリニック、デイケア・デイサービス、訪問リハビリ(訪問看護ステーション)、福祉施設など理学療法士・作業療法士(リハビリ技師)が活躍している職場は多岐に渡ります。 そして、リハビリ職は他の職場でも活躍できる可能性が高い職種なのです。 インス…
リハビリテーションの現場で上手く結果が出せない・・・ 理学療法士・作業療法士(リハビリ技師)の年収(給料)が上がる見込みもない そんな中、リハビリ職として働いていると暗い気持ちになりがちですよね・・・ 挑戦をする(理学療法士・作業療法士でもチャレ…
今までのリハビリテーション業界では、治療技術や知識を研鑽し臨床で結果を出すことが求められていました。 しかし、これからの時代それだけでは給料・年収が変わらないままリハビリ職としてのキャリアを終えてしまうことになるでしょう。 理学療法士・作業…
女性のリハビリ職(リハビリ技師)に加え女性管理職も徐々に増えている傾向にあるのをご存知ですか? 女性理学療法士・作業療法士管理職の比率 女性リハビリ職(リハビリ技師)が管理職だと職場全体も働きやすくなる 女性リハビリ職がキャリアアップに関して不安…
給料(収入)が変わらないのに多忙な臨床業務に加え、書類作成やカンファレンス等もあり、休日に休んでいるつもりでも心身ともに疲労しているリハビリ職(リハビリ技師)が多いです。 仕事がデキる理学療法士・作業療法士との違いは何でしょうか? ハイパフォー…
理学療法士・作業療法士(リハビリ技師)には、給料(収入)が良い職場、人間関係が良い職場、設備が良い職場など色々あります。果たしてリハビリ職にとって良い職場の条件とは何でしょうか? 1.リハビリ職として「やりがいがある最先端の仕事」 2.理学療法士…
理学療法士・作業療法士(リハビリ技師)学校養成施設カリキュラムの改正に伴い、臨床実習指導者が不足するため2020年には学生が実習を受けられなくなる事が危惧されています。 理学療法士・作業療法士学校養成施設カリキュラム等改善検討会報告について 理学…
理学療法士・作業療法士(リハビリ)が病院勤務していると気になるのはやはり年収(収入) 年々、給料の低下が叫ばれていますが本当にそうでしょうか? 理学療法士・作業療法士が病院勤務で給料(年収)を上げる方法 リハビリ職としてリハビリテーションの技術・知…
四病院団体協議会により、 【理学療法士・作業療法士は訪問リハビリ等の開業が続出すれば、病院でのリハビリが不足することを理由に開業を認めない】 ことを明らかにしました。 開業できない?!貴方はどうする?理学療法士・作業療法士(リハビリ技師)の働き…
高給料(年収)が魅力的の訪問リハビリ(訪問看護ステーションからのリハビリ)では、リハビリテーションの知識・技術だけでは通用しません。 訪問分野(訪問リハビリ・訪問看護ステーション)に初転職する前に理学療法士・作業療法士が知っておくべきこと ①リハビ…
理学療法士・作業療法士の貴方もGWが終わり絶賛、五月病になっているのではないでしょうか? リハビリ職ブラック企業の特徴第7位「長時間労働」 リハビリ職ブラック企業の特徴第6位「コントロール下の不在」 リハビリ職ブラック企業の特徴第5位「役割が曖…
理学療法士・作業療法士の収入・年収は年々減少傾向にありますが、それに伴いリハビリ職の働き方も多様化してきています。 理学療法士・作業療法士(リハビリ技師)の年収・収入・給料アップ方法【本業編】 ≪リハビリテーションセラピストとして仕事の質を高め…
理学療法士・作業療法士による訪問リハビリ、訪問看護ステーションからのリハビリといった訪問・地域分野は、まだまだ需要があります。 リハビリ職(リハビリ技師)が訪問リハビリ(訪問看護ステーション)で働くメリット メリット①給料・年収等の収入アップが見…
今回も年収・給料に差が出てくる「リハビリ職(リハビリ技師)の語学力学習」についてです。 リハビリ職(リハビリ技師)が語学を学び年収・給料を上げるコツ リハビリセラピストが英語を学ぶ方法①「リハビリ系の医療英語専門教科書を読む」 リハビリ職が英語…
女性理学療法士・作業療法士の資格取得人数は年々増えています。 女性理学療法士・作療法士(リハビリ技師)が働き続ける方法①福利厚生が整っている病院を見つける 女性理学療法士・作業療法士が働き続ける方法②パート・非常勤として働き収入・給料を得る 女性…
理学療法士・作業療法士需給分科会が2019年4月5日に開催されました。そこで厚生労働省は、理学療法士・作業療法士2040年頃には供給数が約1.5倍となると需給推計の案を提示されています。 理学療法士・作業療法士(リハビリ技師)の需給分科会の議題と方向性に…
一昔前では新卒理学療法士・作業療法士(リハビリ技師)の就職先の第一選択肢は「病院」が当たり前でしたが、今では訪問リハビリなどの訪問・地域分野でも新卒セラピストが増えてきています。 新卒理学療法士・作業療法士(リハビリ技師)が病院に就職するメリッ…
普段の臨床で患者さんの姿勢を評価していても、理学療法士・作業療法士(リハビリ技師)である貴方自身、姿勢の歪みを意識していますか? リハビリ職で「猫背のセラピスト」にはうつが多い 理学療法士・作業療法士が「背骨の硬さとストレスに自律神経が関係し…
グローバル化により「リハビリ職(リハビリ技師)」も語学力で年収・給料に差が出てくる時代に入ってきています。 リハビリ職(リハビリ技師)が英語を学ぶ方法①語学学校へ通う リハビリ職(リハビリ技師)が英語を学ぶ方法②留学する リハビリ職(リハビリ技師)が英…
理学療法士・作業療法士の中でも「姿勢・動作分析や評価」が苦手なセラピストは多いです。 リハビリ職(リハビリ技師)が意識すべき「前提条件」とは? リハビリテーションセラピストが必ず知っておくべき「動作分析で必要な前提条件」は? 理学療法士・作業療…
リハビリ職(リハビリ技師)はストレスが溜まりやすい職業です。 リハビリ職としての質を高める(研修会・セミナー参加や勉強)活動が不安を減少させる リハビリ職(リハビリ技師)のストレスは転職だけでは軽減できない 勉強しているリハビリ職(理学療法士・作業…
リハビリ職種が辞めたいと思ってしまう理由①自分の実力・治療技術不足を痛感する リハビリ職種が辞めたいと思ってしまう理由②同僚や患者さんとのコミュニケーションが苦痛 リハビリ職種が辞めたいと思ってしまう理由③業務量が多すぎる リハビリ職種が辞めた…
リハビリテーション職である理学療法士・作業療法士の臨床では悩みが尽きません。 最強のヒーローを知っていますか? リハビリテーションセラピスト業界のワンパンマンを目指せ 「患者さんのために!」と消耗している理学療法士・作業療法士も多い⁉︎ 患者さ…
理学療法士・作業療法士は不安を感じやすい職業です。 理学療法士・作業療法士といったリハビリ職が「不安を感じる理由」は様々 リハビリテーションの臨床で不安を解消する方法①【仕事上で解決する】 リハビリの臨床や職場での上司や同僚(友人)に相談する …
理学療法士・作業療法士の方で、給与面で不満がある方も多いと聞きます。 また給料はそれほど悪くはないけれど、満足はしていないという方は 圧倒的に多いのではないでしょうか? 筆者の私も、実はそうです(笑) じゃぁ転職する? ってなると、 「まぁーい…
医療業界(リハビリテーション業界)は転職が多い職種と言われてます。 理学療法士・作業療法士は「3年目」が1つのターニングポイント 理学療法士・作業療法士が転職を考える理由 【職場の人間関係】 【リハビリテーション職は給与が低い傾向にある】 【結婚…
理学療法士・作業療法士も語学力が必要な時代に入ってきています。 理学療法士・作業療法士が知っておくべき海外での語学事情 リハビリセラピストが海外で独立して働くときに「最低限必要な語学力」 リハビリセラピストが海外の病院・クリニック等で働くとき…